みずみずしいたまご肌を手に入れるための洗顔の選び方

あなたは普段、普段どんな洗顔料を

使用していますか?

 

洗顔料はお肌に直接影響を与えるので

どんなものを使っているかが重要です。

 

肌に合っていないものを使い続けると

肌質が低下して

お肌がかさかさになった

ブツブツ肌になってしまいます。

 

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自分のお肌に合った洗顔料を知り

    乾燥知らずの

  みずみずしいたまご肌

を手に入れましょう!!

 

まず、最初に洗顔の目的は

なにかご存知ですか?

 

毎日なんとなく洗顔をしている人も

多いと思います。

 

洗顔の目的は

 

・汗、ほこりをオフ、

・肌のアカである古い角質や

 余分な油分、汚れをオフ

・肌に残ったクレンジング料、

 汚れ、メイクを中心にオフ

 

といった目的があります。

 

そして、洗顔でお肌をきれいに保つこと

によって2つのメリットがございます。

 

1.ターンオーバーを

  正常にする

皮膚の表面にある古い角質を

洗い流すことにより

細胞の生まれ変わりが正常に行われ、

きれいな肌を常に維持できます。

 

2.保湿ケアの美容成分の

  働きをアップ

洗顔で皮脂、ほこり、古い角質を

取り除くことで

洗顔後に使用する化粧品の美容成分が

お肌の奥に浸透しやすくなります。

 

では、この洗顔の目的を踏まえて

お肌に合った洗顔料を選んでいきましょう!

 

洗顔料を選ぶ基準として

肌質があります。

乾燥肌、脂性肌、混合肌、普通肌

と主に4つに分かれます。

 

乾燥肌・混合肌

洗い上がりがしっとりするものを

選びましょう。

 

具体的には

・油分が多い

・保湿剤が多い

ものがオススメです。

 

クリームタイプの洗顔フォームには

油分が多く配合されているものが多いため

洗い上がりがしっとりし

乾燥肌または混合肌の方へオススメです。

 

脂性肌

洗い上がりがさっぱりするものを

選びましょう。

 

具体的には

・泡立ちが良いもの

・洗浄力が高いもの

がオススメです。

 

固形石鹸タイプやジェルタイプは

洗浄力が強いものが多いのでオススメです。

 

固形石鹸タイプは泡だてネットで

しっかり泡立ちをよくして使用しましょう。

 

普通肌

乾燥も脂っぽさも気にならないタイプなので

さっぱり、しっとりどちらの質感を

使っていただいても大丈夫です。

 

 

では、どのように選ぶのかをお伝えします。

 

1.タイプを分けます。

・固形石鹸タイプ

・クリームタイプ

・ジェルタイプ

・泡タイプ

・パウダータイプ

 

2.肌質やお悩みに合わせた

 商品を選びます。

・乾燥肌 混合肌 しっとり感のあるもの

 クリームタイプ、敏感肌用洗顔石鹸

 

・脂性肌 さっぱり感のあるもの

 固形石鹸タイプ、ジェルタイプ

 

洗顔を手早く終わらせたい方

 泡タイプ

 

・毛穴が気になる方

 パウダータイプ

 

以上2点を基準に選んでみてください!

 

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まずは、洗顔料のタイプの

特徴を知っていきましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

口コミでもデパコスでもない!化粧水を選ぶ時に知るべきは○○です!

皆さん普段スキンケアする時に

ほとんどの方が化粧水使用してますよね?

 

ネットでクチコミがよかったから

デパコスを買えば美肌になる!

と思って選んでいませんか?

 

正しい化粧水の選び方を知らないと

顔のブツブツが治らない

乾燥またはべたつきがひどくなった

といったお悩みが増えます。

 

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正しい化粧水の選び方を知って

水風船のような水分たっぷり

うるおい透明感爆発のお肌

を手に入れましょう!

 

まず化粧水の主な役割をご紹介します。

 

・保湿

化粧水を使うことで失われた水分を

補い、柔軟性をキープします。

 

・肌トラブルの予防

お肌が乾燥したままだと皮脂の分泌が

過剰になりニキビや毛穴の黒ずみなどの

肌トラブルが起きやすくなります。

 

水分をしっかり補うことで、

肌表面のキメが整い、

バリア機能が高まります。

 

・エイジングケア

水分を補うことで、角質層に水分が含まれ

細胞がふっくらします。

お肌のキメが整うだけで肌が明るく見え

若々しく見えるようになります。

 

化粧水の役割を理解できましたか?

 

次に化粧水の選び方をご紹介します。

 

化粧水を選ぶ時は

肌質によって選ぶ

ことが大切です。

 

肌質の調べ方はこちらから

https://skicare8.hatenablog.com/entry/2021/02/19/163238

 

乾燥肌、混合肌の方

お肌に水分量が足りていない状態なので

セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」

が入った商品を選ぶと

しっかり保湿してお肌が潤います。

 

脂性肌の方

お肌に皮脂が過剰に分泌されています。

余分な皮脂の分泌を抑え、うるおいを与える

さっぱりとしか質感の化粧水がおすすめ。

 

敏感肌の方

肌のバリア機能が低下し

外からの刺激を受けやすいタイプ

アルコールフリータイプや

添加物がなるべく入っていないものが

おすすめ。

 

このように肌質で選ぶことがほとんどです。

 

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まず肌質を知って

今使用している化粧水を

見直してみませんか?

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

間違った洗顔してない?意外と知らない4つの洗顔手順!

洗顔するとき

手順はなんとなくしか知らない

という方いませんか?

 

洗えてればやり方はどうでもいい

と思っていませんか?

 

自己流で洗顔をしていると

何してもカサカサ乾燥する

肌がいつ見ても赤みが消えない

といった悩みが出てしまいます。

 

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正しい洗顔方法を身につけて

乾燥知らずのつるんとたまご肌を手に入れましょう!

 

まず、なぜ正しい洗顔方法でないと

乾燥や肌の赤みといった

肌悩みが出てくるのでしょうか。

 

それは、

・強く擦りすぎて摩擦となり

 肌への刺激となってしまう

・必要な皮脂までも落としてしまう

 

といった肌トラブルや老化の原因と

なってしまいます。

 

今からご紹介する4つの手順で

洗顔をしていきましょう!

 

1.洗顔料をしっかり泡立てる

 

ポイントとして、ぬるま湯を少しずつ

加えながら空気を含むように泡立てます。

泡立てが難しい方は泡立てネットを

使用してみてくだい!

 

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2.泡で顔を包み込むように

 優しく洗う

 

皮脂の多い額や鼻から洗い始め

乾燥しやすい頬、目元・口元は

泡を優しく伸ばして擦らずに洗います。

 

このときの注意点としまして、

こすったり、ゴシゴシ洗わないように

しましょう。

 

3.ぬるま湯でていねいにすすぐ

 

ぬるま湯(32度〜35度)で洗い流す。

 

お湯で洗い流すと乾燥するスピードが

速くなります。

反対に、冷たい水で洗い流すと

毛穴が閉まり、その後のスキンケアが

入りにくくなります。

 

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4.ティッシュで顔の水分を

 拭き取る

 

なぜタオルではなくティッシュなの?

と思う方いると思います。

 

タオルは一度洗濯してしまうと

洗濯槽の雑菌がついてしまい

肌へ悪影響を及ぼします。

 

綺麗な素肌を保つためには

菌が少ないティッシュ

顔の水分を拭き取りましょう。

 

以上4つなポイントをご紹介しました。

 

まずはぬるま湯の温度を把握してください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

正しいクレンジング方法を知ってつやつやうるおい肌を手に入れよう!

仕事やお出かけから帰ってきて

メイクを落とすとき

 正しいクレンジング方法

があるってご存じですか?

 

ゴシゴシして洗い流すだけ

と思っていませんか?

 

正しいクレンジング方法を実施していないと

肌にメイク汚れが残ったまま、

肌が乾燥して肌荒れの原因

となってしまいます。

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クレンジングの正しい使い方の

ポイントを知り、

   肌のキメが整った

   つやつや潤い肌

を手に入れましょう!

 

まず、クレンジングの役割は

メイクなど油性の汚れを落とすことです。

また、毛穴汚れを取り除くことにも

必要となります。

 

メイクや汚れが毛穴に詰まると

汚れが酸化して黒ずみや角栓になります。

 

今からご紹介する

4つの手順で

クレンジングをしていきましょう。

 

1.手を洗い、清潔にする

手が汚れたままだとクレンジングのメイクを

落とす作用がきちんと発揮できない場合が

あります。

 

2.クレンジング剤の

  使用量を守る

クレンジングの使用料が少ないと

きちんとメイクが落ちなかったり、

落とすときに摩擦が生じて肌に負担がかかり

しわや肌の赤みの原因となります。

 

3.クレンジングをのせる順番

クレンジングは皮脂が多い

Tゾーン→ほほ→目元、口元の順番で

落としていきます。

落とすときはゴシゴシせず

力をいれずに優しく洗いましょう。

 

4.すすぐときは

  ぬるま湯で流す

約30~32度くらいの温度がベストです。

熱すぎると肌に必要な水分や油分まで落ち、

乾燥を招く原因となります。

逆に冷たいと肌が冷えて赤くなったり

乾燥の原因や毛穴が縮みます。

また、生え際や鼻の下など

洗い残しに注意してください。

 

この4つのポイントを意識して

メイクを落としていきましょう!

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まずは適切なクレンジングの量を

把握しましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

落とせればなんでもいいの?落とすものからしっかり選んで目指せすっぴん美人!

お風呂にはいってすることのひとつでもある

   クレンジング

沢山ある種類からどうやって

選んでいいかわからない!

と思ったことありませんか?

 

口コミでも高い評価がでている

好きなYoutuberが

おすすめしていたから

といって商品を選んでいませんか?

 

クレンジングの特徴や特徴にあった肌を

知らずに使っていると

メイクがきれいに落ちずに

肌荒れがおきたり吹き出物ができる

洗浄力が高すぎて肌が乾燥する

といったことが起こってしまいます。

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クレンジングの特徴を知って

自分の肌に合ったクレンジングで

すっぴんでもキレイな肌にしましょう!

 

まずクレンジングの種類は

オイルタイプ、バームタイプ、クリームタイプ

ジェルタイプ、ミルクタイプ

とさまざまなタイプがあります。

 

また、オイルタイプから順に

洗浄力が高くなっています。

 

クレンジングオイル

洗浄力が高く、落ちにくいメイクにも

すばやくなじんで、毛穴の奥まで

すっきり落とせます。

 

クレンジングバーム

肌にのせるとオイル状に変化し乳化させる。

洗浄力が高く濃いメイクも

しっかり落とせる。

毛穴の黒ずみや古くなった

角栓の対策ができる。

 

クレンジングクリーム

しっとりとした洗い上がりが特徴。

油分が多く保湿力も高い。

クリームの厚みで肌の摩擦が起きにくい。

 

クレンジングジェル

弾力のあるジェル状のクレンジング。

ジェルの厚みで肌に摩擦が起きにくく低刺激。

 

クレンジングミルク

乳液のようななめらかな質感で

保湿力が高く、低刺激。

洗浄力は低めなので、肌への負担を

減らしたい方へおすすめ。

 

このような特徴があります。

 

しかし、

メイクをちゃんと落としたいから

洗浄力が高いオイルタイプを使ったら良い

というわけではありません。

 

乾燥肌や敏感肌の人が洗浄力の強い

商品を使用すると

余分な皮脂まで落としてしまい

お肌がつっぱってしまいす。

 

また脂性肌の人が洗浄力の弱い商品を使うと

汚れや皮脂が落ちずに肌荒れや

吹き出物の原因となります。

 

肌タイプでクレンジングを選ぶことも

ひとつの基準となります。

 

↓肌タイプの見極め方↓

https://skicare8.hatenablog.com/entry/2021/02/19/163238

 

乾燥肌→クリームタイプ

脂性肌→オイルタイプ、バームタイプ

混合肌→ジェルタイプ、ミルクタイプ

 

しかし、体調や季節によって

肌状態は変化します。

また、その日の化粧の濃さによって

クレンジングに求める洗浄力が異なります。

 

なので、複数のクレンジングを

その時の肌質に合わせて

使うのもいいですね!

 

それぞれのクレンジング特徴を

しっかりと理解して選びましょう。

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まずは自分が今使用している

クレンジングを見直してみましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

自分の肌質ってなんだろう?そんなときに○○を準備してチェック!!

スキンケア商品やベースメイク商品を

選ぶときに皆さんは

どのような基準で選んでいますか?

 

なんとなくみんな使ってるから

口コミで高い評価だったから

といって商品を選んでいませんか?

 

自分の肌質を知らずに商品を選んでいたら

乾燥やテカリがさらにひどくなった

ニキビができた

肌に赤みが増えた

といった肌トラブルが発生してしまいます。

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自分の肌状態を知って

  憧れの芸能人みたいな

 透明感のあるきれいな素肌

を手に入れましょう!!

 

まず、大きく分けて肌質は

・乾燥肌

・脂性肌

・混合肌

・普通肌

この4つに分けられます。

 

〈乾燥肌の特徴〉

水分も皮脂も少ない

自らうるおう力に欠けた

かさつきが気になるタイプ

 

〈脂性肌の特徴〉

水分も皮脂も多い

とくに皮脂が過剰で

たつきが気になるタイプ

 

〈混合肌の特徴〉

部分的に差が大きく

Tゾーンは脂っぽいのに

ほほ(Uゾーン)はかさつくタイプ

 

〈普通肌の特徴〉

水分、皮脂のバランスが整っている

しっとりとした感触で

かさつきやニキビなどのトラブルが

少ないタイプ

 

といった4つの特徴があります。

 

今からご紹介する方法で

自分の肌質を見極めましょう!

 

1.油取り紙もしくはティッシュを準備する

2.洗顔後に10分間何もつけずに放置する。

 

たったこれだけです。

 

10分後のお肌の状態で肌質が分かります。

 

・お肌につっぱりを感じる

・目元や口元の小じわが気になる

・油取り紙に脂がつかない

→乾燥肌

 

・お肌全体がしっとりと潤っている

・Tゾーン、ほほともに脂がつく

→脂性肌

 

・お肌につっぱりを感じる

・Tゾーンのみに脂がつく

→混合肌

 

・お肌のつっぱりがない

・Tゾーンに脂がつかない

→普通肌

 

となります。

 

肌タイプの特徴を知ることで

自分に合ったお手入れポイントが理解でき

理想とする透明感のあるきれいな素肌

手に入れることができます!

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まずはお風呂あがりに

油取り紙もしくはティッシュを準備して

肌質チェックをしてみましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

生理前の1週間、3つの肌荒れ改善対策でストレスを増やさない!

女性なら起こりやすい

 

   生理前の肌荒れ

 

悩んだことがありませんか?

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悩んだことはあっても

 

  生理前はしょうがない

 

と思っていませんか?

 

 

対策を知らずに放っておくと

肌が脂っぽいニキビか目立つ

肌が不安定になって

かさつきや炎症が起こる

などといった症状が毎月起こってしまいます。

 

 

生理前のスキンケアのポイントを押さえて

 

ベタつく肌やニキビと

おさらば!

 

韓国人のようなつるんとたまご肌

手に入れましょう!!

 

 

最初になぜ生理前は肌荒れが

起こりやすくなるのかを説明します。

 

女性の1か月は

卵胞期、排卵期、黄体期、月経期

の4つに分かれます。

 

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この周期は約28日で繰り返されます。

月経期前の黄体期

通常、弱酸性にある肌表面が

中性からアルカリ性へと傾き

 

肌はニキビができる、脂っぽい

肌荒れしやすい、顔がほてる

 

といった不安定な状態となります。

 

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そこで生理前の1週間

行なうスキンケアを3つご紹介していきます。

 

 

1.1日2回の洗顔

 

生理前は皮脂の分泌が

盛んになる傾向があるので、

毎日の洗顔で肌を清潔に保つことが

大切です。

 

朝起きてから寝てる間に分泌された

皮脂を洗顔料で落としてあげましょう。

 

そして、夜もクレンジングした後

クレンジングでは落としきれなかった

汚れを洗顔料で落としてあげましょう。

 

洗顔をする時のポイントは

 

・しっかりと泡立てる

・ゴシゴシこすらず優しく洗う

・ぬるま湯で洗い流す

・洗い流す時間も含めて1分で行なう

 

を意識して洗顔してみてください。

 

 

2.保湿ケア

 

洗顔後は時間をおかず

いつもより念入りに保湿ケアをしましょう。

 

化粧水・乳液を適量とって

優しく肌に馴染ませてください。

 

肌荒れが気になるときは

コットンよりも手のひらで馴染ませると

肌に刺激を与えずにお手入れができます。

 

 

3.食事

 

皮脂の分泌が多い時期。

高カロリー、高脂肪の食事を控えて

肌の代謝を助けるビタミンB群

水分をたっぷりとるようにしましょう。

 

ビタミンB群の一例は

ヒレ肉、豚モモ肉、鶏ささみ肉

まぐろ、ぶり、さば

牛乳、アーモンド、バナナなど

豊富にあります。

 

また、水は2Lを目安に飲むことを

おすすめします。

 

 

以上3つのことをご紹介しました。

 

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まずは今すぐできる

水分補給から始めてみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。